あるがままの自然の中で、自分を引き受けていく。
光と影があるように、自然には、良いも悪いも、そのすべてが含まれています。 その自然に心を向け、静かに見つめ、重なっていくとき、私たちは言葉を超えた美しさや、深い感動に出会います。
私たちあおぞらベースのスタッフは、参加者のみなさんが、あるがままの自然の中で出会う感情を大切にしてほしいと願っています。そして、その内側にある「自分自身という自然」に出会い直し、そこから始まる新しい自分への一歩を、ともに味わい、楽しむ仲間でありたいと考えています。
一般社団法人あおぞらベースの理事と活動を支えるプロフェッショナルガイドをご紹介します。(50音順)
一般社団法人理事
甲斐﨑 博史 理事 / ディレクター
Hiroshi Kaisaki
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元学校法人軽井沢風越学園副校長。東京都公立小学校にて27年間勤務。「西多摩PACE」主宰。プロジェクト・アドベンチャー(PA)の国内普及に尽力し、著書『学級ゲーム&アクティビティ100』他、多数
小学校教諭一種免許/中学校教諭二種免許(保健体育)
JBS認定ブッシュクラフトインストラクター®︎
OUTWARD BOUND JAPAN アウトドアエデュケーター修了
Project Adventure 認定講習修了(AP, AIP, FT1, FT2, BTS, ATS)
WAFA(野外災害救急法アドバンス)修了
久保 元城 代表理事
Motoki Kubo
「自然の中で感じる心地よさ。私たちは本来、あるがままを楽しめる感性を持っています。葛藤も喜びもすべては大切なプロセス。ありのままの自然の中で、まだ見ぬ自分と出会う旅を、ここから始めませんか。」
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【生い立ちと原点】
新潟県見附市に生まれる。保育園の頃、祖父の背中におんぶされ、田んぼ道を揺られながら帰った記憶が、今も心に残っている。
小学校1年で札幌に転校。言葉や環境の違いの中で居場所を失い、人との関係に傷ついた経験もした。その出来事は卒業文集に綴るほど、幼い自分にとって大きな体験だった。 小学4年のある日、けんかをして泣いて帰ったとき、柔道家だった父に「貧弱さを叩き直せ」と言われ剣道を始める。だが勝負の世界は思うようにはいかず、妹に階級を追い越され、中学1年で道場を離れた。流行していたサッカーも友達と始めたが、最後までレギュラーにはなれなかった。
うまくいかないこと、選ばれないこと、悔しさや恥ずかしさ——。 それらはずっと、自分の中に静かに残り続けた。
高校卒業後、大学に行く意味が分からなくなり、1年間家を出て新聞奨学生として暮らした。生活の厳しさと孤独の中で、「自分の人生をどう生きるのか」を初めて真正面から考えた時間だった。 好きだったのは音楽。バンドを組み、アルバイトをしながら、音楽に夢中になって大学生活を過ごした。やがて「親に心配をかけないように」という思いから教員の道へ進む。しかし、教育が目指す先が見えなくなり、苦しむことになる。
それでも、遠回りや迷いを重ねたからこそ、私は人が自分を守ろうとする心(エゴ)と、胸の奥にある静かな美しさを、どちらも深く知ることができた。
その経験を通して、ひとつだけ確かになったことがある。
それは——
人は、外から正しさを与えられて変わるのではなく、誰にも見えない心の内側での対話を通してしか、変わっていかないということ。
そして、もし人が大きく変わる瞬間があるとするなら——
それは、自分のことを評価するのではなく、ありのままに認め、分かろうとしてくれる存在と出会えたとき。
心から安心できる仲間に出会えたときなのだということ。
その確信が、いまの「あおぞらベース」の原点になっている。
【経歴・専門分野】
公立小教員として17年間、特別支援を中心に「個」に伴走。JICA(エルサルバドル)、日本人学校(コロンビア)など異文化での教育経験も持つ。 現在は軽井沢風越学園スタッフを務める傍ら、Sukhada Marga代表として自然体験と内面のケア(瞑想・カウンセリング)を統合し、「個」に深く伴走するプログラムを展開している。
【メディア掲載・出演】
- 新聞: 朝日小学生新聞(2015年11月13日付)、朝日中高生新聞(2015年12月13日付)
- 広報誌: JICAクロスロード(2025年9月9日)
【資格】
小学校教諭一種免許/特別支援学校教諭二種免許
JBS認定ブッシュクラフトインストラクター®︎
OUTWARD BOUND JAPAN アウトドアエデュケーター修了
日本メンタルヘルス協会基礎心理カウンセラー
WAFA(野外災害救急法アドバンス)修了
専門領域を支えるあおぞらベースプロフェッショナルガイド
あおぞらベースでは、各プログラムの特性に応じて、その道のプロフェッショナルが専門的な指導と安全管理を担当します。各分野で活躍中の強力な仲間とともにプログラムを強力にサポートします。
青木 大樹
Hiroki Aoki
Aozora Bushcraft Ambassador プロフェッショナルガイド/自転車旅 担当
日本アウトワード・バウンド協会認定JALT修了・みなみあいき冒険キャンプ代表
プロフィール (準備中)
河合 宗寛
Munehiro Kawai
Aozora Bushcraft Ambassador プロフェッショナルガイド/沢登り担当
中学生の時に連れて行ってもらったヨットの旅がきっかけとなって、人生が好転していく経験をしました。以来、教育を軸に国際協力と社会教育の現場を歩んできました。 2014年にWilderness Facilitationを設立し、「旅は人生の道しるべ」を指針にして活動しています。
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2005年、横浜国立大学教育人間科学部学校教育課程卒業。
(公財)日本アウトワード・バウンド協会で冒険教育インストラクターとして勤務。
2006年〜2008年、JICA青年海外協力隊としてタンザニアで活動。Zanzibar State Universityの教員として現地の体育教育振興に従事。大学での体育教員養成及びカリキュラム作り、体育を実践する小中学校の開拓と現場指導、現職教員向けの体育教育セミナー等を行った他、教育省と学校及び大学の協力体制構築に努めた。
2008年〜2014年、(公財)日本アウトワード・バウンド協会にて、青少年教育事業及び指導者養成の企画開発及び指導業務、企業研修研修指導業務を担当。主催事業の他に、新入社員研修、管理職研修、次世代リーダー研修、チームビルディング研修、教員免許状更新講習等を担当。また組織の安全担当としてヒューマンファクターに基づく仕組み作りを行った。
2014年〜、Wilderness Facilitationを設立。「自然が持つ教育力」と、「人と人の相互作用」による、「目の前の一人のための教育」を体現すべく活動を開始。「旅は人生の道しるべ」をコンセプトにして、自然を旅するプログラムを各年代に向けて展開している。
同年、ファシリテーション・ラボ信州を組織。長野にてファシリテーションを学ぶ拠点づくり、ネットワークづくりに取り組む。ワークショップやミーティングのファシリテーターを務めると共に、学習教材の開発やファシリテーターの養成を行っている。
川口 拓
Taku Kawaguchi
Aozora Bushcraft Ambassador プロフェッショナルガイド/ブッシュクラフト担当
JBS(Japan Bushcraft School )校長/WILD AND NATIVE 代表 / 危機管理リーダー教育協会代表理事 / 自衛隊危機管理&サバイバル教官 / /Japan Urban Survival School 校長
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1971年「地球の日」に生まれ、幼少期から自然と共に育つ。 1996〜2004年にかけてカナダ・アメリカで本格的なアウトドア技術を学び、 雪山登山、ロッククライミング、カヌー、野外救急、野外教育法、 ネイティブアメリカンの原始技術と哲学など、幅広いフィールドクラフトを習得。
2001年より WILD AND NATIVE を主宰。 2013年には 一般社団法人 危機管理リーダー教育協会 を設立し、 原始技術・アウェアネス・サバイバル・自然哲学を体系化。 一般の方から現役自衛官、警察官まで、幅広い層へ指導を続けている。
著書(抜粋)
- 『WILD QUEST – ネイティブアメリカンのフルサバイバル術(誠文堂新光社)
- 『BUSHCRAFT – 大人の野遊びマニュアル』(誠文堂新光社)
- 『都市型災害を生き延びるサバイバルプラン』(イーストプレス)
- 『民間人のための戦場行動マニュアル』(誠文堂新光社)
- 『極限! サバイバルマニュアル』ほか多数
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主な指導・講演実績(抜粋)
陸上自衛隊、教育委員会、自治体、NPO、専門学校、企業研修など 全国で多数のワークショップ・研修を担当。
メディア協力(抜粋)
NHK『シャキーン』『天才てれびくん』、 日本テレビ『ZIP!』『アイアム冒険少年』、 映画『サバイバルファミリー』技術協力、 BS日テレ『極上!三ツ星キャンプ』など出演・監修多数。
柴田 大吾
Daigo Shibata
Aozora Bushcraft Ambassador プロフェッショナルガイド / ラフティング担当
ラフティング元日本代表
みたけレースラフティングクラブ代表
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■大阪府出身
ジャカルタ&福島育ち御岳在住15年
■大学探検部
大学時代にラフティングに出会う。
学生時代には国内の河川のみならず、ネパール・南アフリカ・ニュージーランド・チリなど世界各地の激流を転戦。
■リバーガイド
在学中は四国・吉野川、卒業後は利根川(群馬県みなかみ町)やオーストラリア・ケアンズでリバーガイドとして活動。
■ラフティング 選手
2004帰国、実業団所属のラフティング選手として活動。
■99・00・05・07・09年
ラフティング日本代表選手として世界選手権に出場。
■2007年
韓国大会 総合第3位
■2009年
ボスニア・ヘルツェゴビナ大会 総合準優勝
■2011年
みたけレースラフティングクラブ設立
■引退後
国内唯一のラフティングプランナーとして大会運営や講習会・体験会を開催2010年に御岳に移住し、みたけカップなど大会運営をする傍ら、最近ではリバークリーンおじさんとして、多摩川から海に排出されるゴミ問題に取り組んでいます。
<現在>
日本レースラフティング協会代表理事
一般社団法人ラフティング協会理事
多摩川川下り事業者組合 事務局長
Leave No Trace Japan常任理事
LNT Level 2 インストラクター
WEA COL
御岳観光協会 広報部長
御岳・沢井商栄会 副会長
御岳カップ大会ディレクター
2017ラフティング世界選手権レースディレクター
第12回日本アウトドアリーダーシップカンファレンス実行委員会事務局長

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