活動報告

はじめての親子ブッシュクラフト
2026年春

2026年4月18日(土)〜19日(日) 長野県佐久市 望月キャンプサイト野らら 親子5組 計11名
ちょうどしだれ桜が満開。最高気温19度、最低気温は3度——肌寒さから春のあたたかさまで感じられる、絶好のキャンプ日和の2日間でした。

親子とたっぷりコミュニケーションをとりながら五感を開き、心も体もほぐされていく時間。毎日握りしめている「快適性」から少し離れてみること。それはとても大事なことだと思います。自分に、本当に必要なものは、何なのか——大事なことを思い出させてくれる春の森でした。

開催場所について

望月キャンプサイト野らら
望月キャンプサイト野らら(長野県佐久市)

プログラムでもいつもお世話になっている「望月キャンプサイト野らら」は、オーナーさんの気さくで温かな人柄がそのまま形になったような場所。訪れるたび、実家に帰ったような安心感で迎えてくれます。

ブッシュクラフト専用サイトはもちろん、充実した設備も魅力。清潔なキッチンやトイレ、シャワー完備に加え、なんと薪は使い放題!道具のレンタルも豊富なので、キャンプデビューの方も手ぶらのような身軽さで楽しめます。

そして最大の特徴は、驚きの晴天率。近くに「雨境」となる山がある地形で、「峠の向こうは雨なのに、ここだけは青空」という不思議な光景に出会えることも。年中無休で、季節ごとに表情を変える高原の風が、いつでもあなたを待っています。

プログラムで体験したこと

🪢ロープワーク
シェルターづくり
🔥メタルマッチでの火起こし
🪨かまどづくり
🪵まき集め
🍳かまどで夕飯づくり
🌙ナイトアウェアネスウォーク
🌅朝食づくり
🔪ナイフワークで鉛筆づくり
🍕ピザ窯づくり
🔥ピザ焼き
🧹シェルター・かまどの片付け・撤収
森でのミーティング
森の中でのオリエンテーション。木漏れ日の下、みんなで輪になって2日間のはじまりを迎えました。
親子でロープワーク
タープ設営・ロープワーク。親子で協力しながら、オレンジロープを木に結んでいきます。
親子で薪集め
薪集め。親も子も腕いっぱいに枝や薪を抱えて、焚き火の準備をしました。
焚き火を囲む親子
夕暮れの焚き火。自分たちで起こした火を囲んで、ゆっくりと夜を迎えます。
焚き火料理
焚き火調理。三脚に鍋をつるして、タープの下で夕食づくり。
夜の焚き火とシェルター
夜のシェルター。揺れる炎の前で、親子でゆったりと過ごす夜の時間。
ナイフワーク
ナイフワーク。スタッフと向き合いながら、道具の扱い方を丁寧に学びます。
ピザ生地をこねる
ピザ生地こね。みんなで手を突っ込んで、笑顔があふれる朝の調理タイム。
石窯ピザ焼き
石窯でピザ焼き。手作りの石窯から焼きたてのピザが次々と出てきました。

参加者の声

「大人が考えているよりも、子どもは逞しい」
保護者 / 小4・小1のお子さまと参加
★★★★★
一番印象に残った体験
真っ暗な中で子どもと一緒に横になって、星空を見上げたこと。
体験を通じた変化
娘は人一倍人見知りなのですが、気づいた頃には周りの子どもたちと楽しく遊べていました。虫も嫌いで野外活動を嫌がることが多かったのですが、メタルマッチで火おこしをしたあたりから虫を気にしなくなり、シェルターで眠れたことにびっくりしました。
この体験の意味・価値
自然の中で試行錯誤しながら生活したり、他者と過ごしたりすることに価値があると思います。自分たちで寝食を準備して、自然に囲まれて過ごす体験は、住宅街育ちの子どもにとって正に冒険。子どもの中に強烈に残ると思います。
都心から2時間圏内で開催できたら、もっと参加しやすくなると思いました。ですが、それすら瑣末な問題だと感じた2日間でした。
「自然体に戻れる時間」
保護者 / 小4のお子さまと参加
★★★★★
一番印象に残った体験
親子での焚き火夕飯。
体験を通じた変化
「僕、人前でも話せるようになった」――車に乗った息子の第一声でした。
親子参加という安心感、スタッフ&参加メンバーの圧倒的な安心感から、2日間彼が伸び伸びとやりたいチャレンジに取り組んでいたと思います。タープ、焚き火、ナイフと、やりたいこと(やるべきこと)がそこにあり、息子は真剣に学び、試し、考え、質問することができました。1年間学校に行っていないこともあり、同年代の友だちと一緒に遊んでいた時間にも感動しました。
この体験の意味・価値
日常で当たり前に使っている感覚を自然の中で意識することで、「感覚的なもの」が鍛えられると思いました。「気づく」「決める」——そんな、生きる上で大切なチカラ。
「まちがいなかった」
保護者 / 小2のお子さまと参加
★★★★★
一番印象に残った体験
ナイトアウェアネスウォークと星見の時間。
体験を通じた変化
はじめはとても難しくてできないものばかりだと思っていたけれど、どんなことでも繰り返し取り組みました。五感を働かせれば、なんとかできることも少なくないのだと感じました。
この体験の意味・価値
親子の濃密な時間を生み出すことはもちろん、共通体験によって心と認知が結ばれる——普段では得られない気づきを得ることができました。
もっとブッシュクラフトが身近になれば…という困り感です(笑)

スタッフより

子どもたちには、どういう世界が見えていたんだろう。その世界の中で、何を感じていたんだろう。

でも、それを言葉にする必要はまったくなくて、ただそこに居る、ただ感じるだけでいい。自然の中にいるとき、子どもたちはそれを本能的に知っているように見えます。その豊かなセンス・オブ・ワンダーを、これからもたっぷりと育んでいけたらと思います。

そして、これは子どもたちだけの話ではありません。日々の忙しさと騒がしさの中で、知らず知らず心をすり減らしている大人にとっても、この2日間は貴重な時間になったのではないでしょうか。子どもと一緒に自然の中に飛び込むことで、みなさん自身もどこか解放され、エンパワーされていたなら、これ以上嬉しいことはありません。

またご一緒できる日を楽しみにしています。あおぞらベースのプログラムを、引き続きよろしくお願いします。

野外体験に興味がある、子どもに何かに挑戦させたい、
自然の中で人間的な成長を促したい——
そんな方へ、あおぞらベースの次のプログラムをご案内します。

次のプログラムを見る →
活動報告

はじめての親子ブッシュクラフト
2026年春

2026年4月18日(土)〜19日(日) 長野県佐久市 望月キャンプサイト野らら 親子5組 計11名
ちょうどしだれ桜が満開。最高気温19度、最低気温は3度——肌寒さから春のあたたかさまで感じられる、絶好のキャンプ日和の2日間でした。

親子とたっぷりコミュニケーションをとりながら五感を開き、心も体もほぐされていく時間。毎日握りしめている「快適性」から少し離れてみること。それはとても大事なことだと思います。自分に、本当に必要なものは、何なのか——大事なことを思い出させてくれる春の森でした。

開催場所について

望月キャンプサイト野らら
望月キャンプサイト野らら(長野県佐久市)

プログラムでもいつもお世話になっている「望月キャンプサイト野らら」は、オーナーさんの気さくで温かな人柄がそのまま形になったような場所。訪れるたび、実家に帰ったような安心感で迎えてくれます。

ブッシュクラフト専用サイトはもちろん、充実した設備も魅力。清潔なキッチンやトイレ、シャワー完備に加え、なんと薪は使い放題!道具のレンタルも豊富なので、キャンプデビューの方も手ぶらのような身軽さで楽しめます。

そして最大の特徴は、驚きの晴天率。近くに「雨境」となる山がある地形で、「峠の向こうは雨なのに、ここだけは青空」という不思議な光景に出会えることも。年中無休で、季節ごとに表情を変える高原の風が、いつでもあなたを待っています。

プログラムで体験したこと

🪢ロープワーク
シェルターづくり
🔥メタルマッチでの火起こし
🪨かまどづくり
🪵まき集め
🍳かまどで夕飯づくり
🌙ナイトアウェアネスウォーク
🌅朝食づくり
🔪ナイフワークで鉛筆づくり
🍕ピザ窯づくり
🔥ピザ焼き
🧹シェルター・かまどの片付け・撤収
森でのミーティング
森の中でのオリエンテーション。木漏れ日の下、みんなで輪になって2日間のはじまりを迎えました。
親子でロープワーク
タープ設営・ロープワーク。親子で協力しながら、オレンジロープを木に結んでいきます。
親子で薪集め
薪集め。親も子も腕いっぱいに枝や薪を抱えて、焚き火の準備をしました。
焚き火を囲む親子
夕暮れの焚き火。自分たちで起こした火を囲んで、ゆっくりと夜を迎えます。
焚き火料理
焚き火調理。三脚に鍋をつるして、タープの下で夕食づくり。
夜の焚き火とシェルター
夜のシェルター。揺れる炎の前で、親子でゆったりと過ごす夜の時間。
ナイフワーク
ナイフワーク。スタッフと向き合いながら、道具の扱い方を丁寧に学びます。
ピザ生地をこねる
ピザ生地こね。みんなで手を突っ込んで、笑顔があふれる朝の調理タイム。
石窯ピザ焼き
石窯でピザ焼き。手作りの石窯から焼きたてのピザが次々と出てきました。

参加者の声

「大人が考えているよりも、子どもは逞しい」
保護者 / 小4・小1のお子さまと参加
★★★★★
一番印象に残った体験
真っ暗な中で子どもと一緒に横になって、星空を見上げたこと。
体験を通じた変化
娘は人一倍人見知りなのですが、気づいた頃には周りの子どもたちと楽しく遊べていました。虫も嫌いで野外活動を嫌がることが多かったのですが、メタルマッチで火おこしをしたあたりから虫を気にしなくなり、シェルターで眠れたことにびっくりしました。
この体験の意味・価値
自然の中で試行錯誤しながら生活したり、他者と過ごしたりすることに価値があると思います。自分たちで寝食を準備して、自然に囲まれて過ごす体験は、住宅街育ちの子どもにとって正に冒険。子どもの中に強烈に残ると思います。
都心から2時間圏内で開催できたら、もっと参加しやすくなると思いました。ですが、それすら瑣末な問題だと感じた2日間でした。
「自然体に戻れる時間」
保護者 / 小4のお子さまと参加
★★★★★
一番印象に残った体験
親子での焚き火夕飯。
体験を通じた変化
「僕、人前でも話せるようになった」――車に乗った息子の第一声でした。
親子参加という安心感、スタッフ&参加メンバーの圧倒的な安心感から、2日間彼が伸び伸びとやりたいチャレンジに取り組んでいたと思います。タープ、焚き火、ナイフと、やりたいこと(やるべきこと)がそこにあり、息子は真剣に学び、試し、考え、質問することができました。1年間学校に行っていないこともあり、同年代の友だちと一緒に遊んでいた時間にも感動しました。
この体験の意味・価値
日常で当たり前に使っている感覚を自然の中で意識することで、「感覚的なもの」が鍛えられると思いました。「気づく」「決める」——そんな、生きる上で大切なチカラ。
「まちがいなかった」
保護者 / 小2のお子さまと参加
★★★★★
一番印象に残った体験
ナイトアウェアネスウォークと星見の時間。
体験を通じた変化
はじめはとても難しくてできないものばかりだと思っていたけれど、どんなことでも繰り返し取り組みました。五感を働かせれば、なんとかできることも少なくないのだと感じました。
この体験の意味・価値
親子の濃密な時間を生み出すことはもちろん、共通体験によって心と認知が結ばれる——普段では得られない気づきを得ることができました。
もっとブッシュクラフトが身近になれば…という困り感です(笑)

スタッフより

子どもたちには、どういう世界が見えていたんだろう。その世界の中で、何を感じていたんだろう。

でも、それを言葉にする必要はまったくなくて、ただそこに居る、ただ感じるだけでいい。自然の中にいるとき、子どもたちはそれを本能的に知っているように見えます。その豊かなセンス・オブ・ワンダーを、これからもたっぷりと育んでいけたらと思います。

そして、これは子どもたちだけの話ではありません。日々の忙しさと騒がしさの中で、知らず知らず心をすり減らしている大人にとっても、この2日間は貴重な時間になったのではないでしょうか。子どもと一緒に自然の中に飛び込むことで、みなさん自身もどこか解放され、エンパワーされていたなら、これ以上嬉しいことはありません。

またご一緒できる日を楽しみにしています。あおぞらベースのプログラムを、引き続きよろしくお願いします。

野外体験に興味がある、子どもに何かに挑戦させたい、
自然の中で人間的な成長を促したい——
そんな方へ、あおぞらベースの次のプログラムをご案内します。

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